第2回実行委員会
2012年 6月7日(木) 午後3時30分~4時30分
福祉センター 3階 第一会議室
議題
(1)参加団体について
(2)小委員会からの報告
(3)事務局からの報告
(4)実行委員会開催予定
開会の挨拶後、新規出展希望団体の紹介。続いて、小委員会からの報告が行われました。
◆広報小委員会
・ポスター
制作=昨年同様のスケジュールで制作予定。8月2日にデザイン案決定。仕上がりを8月25日の予定で進める。
配布=町会掲示板を利用させてもらう依頼をする。
広報小委員会を中心に、実行委員、及び、出展者が協力して広範囲に掲示。
・Webでの広報
公式ブログ
ボラネット
まちひとサイト
いつどこ中央 ・・・等を利用する。
Webでの広報は、出展団体のPRはもとより、「出展団体が互いの活動を知る」「新規会員を募集する」などの効果も狙う。
・当日の取材
広報小委員会の取材。
加えて、出展団体の自己PR写真・動画をネットに掲載したい。団体の飾りの無い姿を知ってもらう材料になるのではないだろうか。
・上の内容を、申込・案内書の「広報委員会からのお知らせ、詳細決定・連絡」としてまとめ出展者に告知。
◆ステージ小委員会
・昨年、業者のマイク・セッティングの段取りが悪かった。スムースに進行できるよう、くれぐれもお願いしたい。
・ステージ衣装に着替える小部屋を作って欲しい。
・ステージへ上がる階段を上手、下手の2箇所作って欲しい。昨年は、1箇所だった。
・「出演時間は、着替えも含んだ時間を」と参加申込書に注意書きを加える。
◆スタンプラリー小委員会
・基本的に昨年同様の形で行いたい。
・消費生活展との関わりも継続したい。
・各々の団体の方々に、参加者には体験またはそれに類する経験をしてもらってから、シールを貼る事を周知したい。
・バザーの団体は購入してくれた人に限りシールを貼る事にしたい。(寄付金に関与した意味で)
・参加団体の数は申し込み数によるが、多すぎる場合は抽選もありうる。
・台紙の数はプログラムと同数で、大きさは一回り大きくしたい。
・スタンプラリーに関して、及び、景品交換後の印象を知るため、交換所の横でアンケートを行いたい。設問は、2つから3つ。方法は今後検討。
・景品の数は650、A賞、B賞の2種類。
【景品に関して】実行委員会席上にて、(財)東京都弘済会 公益事業課長 岡田道夫氏より「障害者施設生産品 無料配布」の申し出があった。施設利用者の活動をPRするため、都内障害者施設で作られた「ハンドタオル」などを無料配布する主旨である。
※上の配布物をスタンプラリー景品とするか検討。
◆会場小委員会
・参加申込書に以下の内容を加える。
他団体とのブース・マッチングを実行委員会に任せる。
一緒のブースになりたい団体があるか。
小委員会からの報告が終わり、福祉センター担当者より連絡事項が2点。
(1)震災被災者への義援金を価格に含んだポロシャツ(Tシャツ)を制作。実行委員会の希望者が購入し、健康福祉まつり当日などに着用したらどうかという提案。(義援金付ポロシャツ(Tシャツ)の販売は、他区で既に試みられている)
↓
この案件は見送ることになった。
(2)昨年同様「募金箱」を設置するか?
↓
設置に決定。
設置にあたっては、募金箱の所在を来場者に分かりやすくする。
寄付先は、中央区との協定で石巻市に送られる。
尚、寄付に関しては、
バザーで寄付表明している団体の寄付先・寄付内容を申込書に明記してもらう。
また、ブースでの表示も徹底する。
◆サブテーマについて
・昨年採用したサブテーマ。今年も文面を変え(あるいは同一の文面で)採用するか討議しました。
・また、テーマとサブテーマとが2種類必要か?との意見もあり、挙手による採決を行う。
結論
・テーマは従来どおり。サブテーマも採用する。サブテーマの文面は昨年と同一「つなぐ、つながる、つなげよう」をポスター等に表記する。
・また、サブテーマの内容が実を結ぶよう、実行委員会から出展団体に交流を働きかける。
以上。

【今後の予定】
第1回全体会 6月18日(月) 午後2時~ 保健所 2階 大会議室
第3回実行委員会 8月2日(木) 3:30~ 福祉センター 3階 会議室
福祉センター 3階 第一会議室
議題
(1)参加団体について
(2)小委員会からの報告
(3)事務局からの報告
(4)実行委員会開催予定
開会の挨拶後、新規出展希望団体の紹介。続いて、小委員会からの報告が行われました。
◆広報小委員会
・ポスター
制作=昨年同様のスケジュールで制作予定。8月2日にデザイン案決定。仕上がりを8月25日の予定で進める。
配布=町会掲示板を利用させてもらう依頼をする。
広報小委員会を中心に、実行委員、及び、出展者が協力して広範囲に掲示。
・Webでの広報
公式ブログ
ボラネット
まちひとサイト
いつどこ中央 ・・・等を利用する。
Webでの広報は、出展団体のPRはもとより、「出展団体が互いの活動を知る」「新規会員を募集する」などの効果も狙う。
・当日の取材
広報小委員会の取材。
加えて、出展団体の自己PR写真・動画をネットに掲載したい。団体の飾りの無い姿を知ってもらう材料になるのではないだろうか。
・上の内容を、申込・案内書の「広報委員会からのお知らせ、詳細決定・連絡」としてまとめ出展者に告知。
◆ステージ小委員会
・昨年、業者のマイク・セッティングの段取りが悪かった。スムースに進行できるよう、くれぐれもお願いしたい。
・ステージ衣装に着替える小部屋を作って欲しい。
・ステージへ上がる階段を上手、下手の2箇所作って欲しい。昨年は、1箇所だった。
・「出演時間は、着替えも含んだ時間を」と参加申込書に注意書きを加える。
◆スタンプラリー小委員会
・基本的に昨年同様の形で行いたい。
・消費生活展との関わりも継続したい。
・各々の団体の方々に、参加者には体験またはそれに類する経験をしてもらってから、シールを貼る事を周知したい。
・バザーの団体は購入してくれた人に限りシールを貼る事にしたい。(寄付金に関与した意味で)
・参加団体の数は申し込み数によるが、多すぎる場合は抽選もありうる。
・台紙の数はプログラムと同数で、大きさは一回り大きくしたい。
・スタンプラリーに関して、及び、景品交換後の印象を知るため、交換所の横でアンケートを行いたい。設問は、2つから3つ。方法は今後検討。
・景品の数は650、A賞、B賞の2種類。
【景品に関して】実行委員会席上にて、(財)東京都弘済会 公益事業課長 岡田道夫氏より「障害者施設生産品 無料配布」の申し出があった。施設利用者の活動をPRするため、都内障害者施設で作られた「ハンドタオル」などを無料配布する主旨である。
※上の配布物をスタンプラリー景品とするか検討。
◆会場小委員会
・参加申込書に以下の内容を加える。
他団体とのブース・マッチングを実行委員会に任せる。
一緒のブースになりたい団体があるか。
小委員会からの報告が終わり、福祉センター担当者より連絡事項が2点。
(1)震災被災者への義援金を価格に含んだポロシャツ(Tシャツ)を制作。実行委員会の希望者が購入し、健康福祉まつり当日などに着用したらどうかという提案。(義援金付ポロシャツ(Tシャツ)の販売は、他区で既に試みられている)
↓
この案件は見送ることになった。
(2)昨年同様「募金箱」を設置するか?
↓
設置に決定。
設置にあたっては、募金箱の所在を来場者に分かりやすくする。
寄付先は、中央区との協定で石巻市に送られる。
尚、寄付に関しては、
バザーで寄付表明している団体の寄付先・寄付内容を申込書に明記してもらう。
また、ブースでの表示も徹底する。
◆サブテーマについて
・昨年採用したサブテーマ。今年も文面を変え(あるいは同一の文面で)採用するか討議しました。
・また、テーマとサブテーマとが2種類必要か?との意見もあり、挙手による採決を行う。
結論
・テーマは従来どおり。サブテーマも採用する。サブテーマの文面は昨年と同一「つなぐ、つながる、つなげよう」をポスター等に表記する。
・また、サブテーマの内容が実を結ぶよう、実行委員会から出展団体に交流を働きかける。
以上。

【今後の予定】
第1回全体会 6月18日(月) 午後2時~ 保健所 2階 大会議室
第3回実行委員会 8月2日(木) 3:30~ 福祉センター 3階 会議室